昭和 活動・戦績 時事
1 16年 7月7日、学友会は振励報国団と改称、国防訓練本部海事訓練部創設。8月の約1か月間、部員10名で名島の九州大学ヨット部に通って帆走理論を学び、海洋少年団の艇で練習。貸与されたA級103・104号艇を百道浜へ回航。9月、海事訓練部ヨット班開班式を行う。 12.8 真珠湾攻撃
2 17年 九大主催大会に初出場、A級優勝と3、4等に入る。  
3 18年 名島九大艇庫にて、九大、旧制福高と合同練習。 体育競技大会全廃
4 19年 戦況激化、2年生以上は学徒動員で軍需工場へ。1年生部員はA級103・104号艇体を保守。 学徒動員
5 20年 6.19 福岡大空襲にもかかわらずA級103・104号艇は無事被害を免れる。 福岡大空襲・終戦
6 21年 米軍に接収されていたA級103・104号艇を返還させる。 第1回国民体育大会開催
7 22年 名島九大艇庫で合同練習。  
8 23年 福岡県で第3回国民体育大会開催。志賀島で行われたヨット競技の設営に協力。 新制高校発足
 (九州学生選手権)A級2位
9 24年 高校生として初の全日本入賞を果たす。  
 (全日本選手権)S級3位、A級5位
 (九州選手権)A級優勝
10 25年  (国体)A級、S級出場  
11 26年  (国体)A級、S級出場  
 (九州選手権)A級優勝
 (慶応高校戦)優勝
12 27年  (国体)総合4位  
 (九州学生選手権)2位
 (九州選手権)A級4位・S級2位
 (インターハイ九州地区予選)優勝
13 28年  (全日本選手権九州予選)A級優勝、S級優勝・2  位  
14 29年  (国体)総合3位  
15 30年 4月29日、林英男氏(2年)遭難。A級に乗艇し百道から名島九大艇庫に回航中、築港沖防波堤赤灯台付近で突風に遭い、不慮の死を遂げる。主将秋山雄治、部員一同追悼の意をささげ喪に服す。  
16 31年  (国体)A級、S級出場  
 (林杯)A級2位、S級2位
17 32年  (林杯)A級2位、S級2位  
18 33年  (国体県予選)2位  
19 34年  (国体)総合7位 A級8位、S級5位  
20 35年 創部20年、国体で初の全国制覇を果たす。 インターハイ ヨット第1回大会開催
 (国体)総合優勝 A級優勝、S級4位
21 36年 国体2年連続全国制覇の偉業達成。  
 (国体)総合優勝 A級2位、S級優勝
 (インターハイ)総合2位 A級2位、S級7位
 (全国S級選手権)10位
 (日米親善レース)A級3位、S級2位
 (林杯)A級3位、S級4位
22 37年  (国体)F級出場  
 (インターハイ九州地区予選)A級2位
 (S級個人選手権)優勝
 (A級個人選手権)2位
 (林杯)A級2位
23 38年  (国体)F級4位  
 (九州選手権)A級2位、S級優勝
 (林杯)A級優勝、S級4位
24 39年  (国体)F級3位 東京オリンピック・ドラゴン級に棚町三郎選手(S25卒)出場
 (九州個人選手権)A級2位
 (林杯)A級優勝
25 40年  (林杯)A級優勝、S級2位・3位、F級3位  
26 41年 インターハイで初の全国制覇。  
 (インターハイ)S級優勝、A級12位
27 42年  (国体)S級7位、F級11位  
 (インターハイ)A級6位、S級4位
 (全日本F級選手権)17位
 (林杯)A級2位、S級3位
28 43年  (国体)S級4位  
 (インターハイ)S級7位
 (林杯)F級3位
29 44年 百道艇庫竣工。  
 (全日本選手権)S級高校優勝
 (インターハイ)A級8位、S級13位
 (九州個人選手権)A級2位、S級12位・13位 
 (林杯)A級4位
30 45年  (国体)F級8位  
 (九州個人選手権)A級優勝
 (林杯)A級2位、F級3位
31 46年  (国体)F級7位  
 (九州個人選手権)A級5位、F級6位、S級9位
 (林杯)F級3位
32 47年 インターハイで2度目の全国制覇。  
 (インターハイ)FJ級優勝
 (九州個人選手権)F級4位
 (国体県予選)F級2位
33 48年  (インターハイ)FJ級17位  
34 49年  (インターハイ)FJ級5位、S級10位  
 (国体)F級8位、S級10位
 (インターハイ九州地区予選)S級2位、FJ級3位
35 50年  (インターハイ)S級12位、FJ級12位  
 (インターハイ九州地区予選)S級2位、FJ級優勝
36 51年  (林杯)FJ級優勝・2位、S級優勝  
37 52年  (インターハイ)出場  
 (インターハイ九州地区予選)FJ級2位、S級4位
38 53年  (インターハイ九州地区予選)S級5位、FJ級5位  
 (林杯)S級優勝、フリー級優勝
39 54年  (インターハイ九州地区予選)S級6位、FJ級5位  
 (林杯)S級優勝、フリー級優勝
40 55年  (インターハイ)男子FJ級8位  
 (インターハイ九州地区予選)S級4位、FJ級優勝 
 (林杯)男子S級優勝
41 56年  (インターハイ)男子FJ級20位  
 (国体)男子S級9位 
 (インターハイ九州地区予選)男子S級4位、FJ級  2位
42 57年  (インターハイ)FJ級10位  
 (国体)S級出場
 (インターハイ九州地区予選)S級8位、FJ級優勝
 (日本ヨット協会50周年記念レース)フリー級優勝
 (林杯)S級優勝、フリー級優勝
43 58年  (インターハイ)FJ級18位  
 (インターハイ九州地区予選)S級8位、FJ級3位
 (林杯)フリー級3位
44 59年  (国体)少年男子S級14位  
45 60年  (インターハイ)FJ級13位  
 (インターハイ九州地区予選)S級4位、FJ級優勝
46 61年  (国体)FJ級出場  
47 62年  (インターハイ九州地区予選)FJ級5位  
 (林杯)S級優勝、FJ級3位
48 63年  (インターハイ九州地区予選)FJ級5位  

 

昭和 活動・戦績 時事
49 平成元年  (インターハイ)S級17位  
 (インターハイ九州地区予選)S級3位
50 2年  (インターハイ県予選)S級3位、FJ級2位  
51 3年 国体で3度目の全国制覇。  
 (国体)FJ級優勝
 (インターハイ)FJ級4位
 (全日本FJ級選手権)5位
 (インターハイ九州地区予選)男子S級5位、男子FJ級2位、女子S級3位
52 4年  (インターハイ)男子FJ級出場  
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級4位、S級6位、女子FJ級10位、S級10位
53 5年  (インターハイ)男子FJ級出場、女子FJ級出場  
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級2位、女子FJ級出場:デュエット3位
54 6年  (インターハイ)男子FJ級デュエット9位  
55 7年  (インターハイ)男子FJ級4位・26位:デュエット4位  
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級優勝・8位:デュエット2位
56 8年  (全日本FJ選手権)6位   
 (インターハイ)男子FJ級18位 
 (国体)男子FJ級15位
 (ユース世界選手権日本代表選考会)3位
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級4位:デュエット3位
57 9年  (インターハイ)女子FJ級5位  
 (ユース世界選手権日本代表最終選考会)3位 
 (インターハイ九州地区予選)女子FJ級2位:デュエット2位
58 10年  (インターハイ)女子FJ級8位  
59 11年  (インターハイ)女子FJ級12位、男子FJ級47位  
60 12年 国体で4度目の全国制覇。  
 (国体)女子FJ級優勝
 (インターハイ)女子FJ級4位、男子FJ級12位
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級5位、女子FJ級5位
61 13年  (インターハイ)男子FJ級52位  
62 14年  (インターハイ)男子FJ級37位  
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級8位、女子FJ級16位
63 15年  (インターハイ)男子FJ級48位  
 (インターハイ九州地区予選)男子FJ級9位、女子FJ級出場
64 16年  (インターハイ)女子FJ級32位  
 (インターハイ九州地区予選)女子FJ級4位
65 17年  (国体)女子FJ級6位  
 (インターハイ)男子FJ級28位、女子FJ級14位・19位:デュエット5位
 (インターハイ九州地区予選)女子FJ級3位・6位男子FJ級10位
66 18年  (インターハイ)男子FJ級41位  
67 19年  (インターハイ)男子FJ級11位  
68 20年   北京五輪セーリング競技49er級で石橋顕(H4卒)牧野幸雄組12位
69 21年    
70 22年  (インターハイ)女子FJ級4位、男子FJ級28位  

 

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